福岡巡業 その3 九州国際大学での打ち合わせと、やってきました「ふくちのち」

10/7の土曜日。九州滞在3日目です。

本日最初のミッションは博多から電車に乗って八幡に向かうことです。なにせ九州に来たことがなかったので、位置関係と距離が全く把握できていません。

なんと一時間ほどかかり、北東に進むと理解。

八幡駅に着くと、鳥越館長が車で迎えに来てくれていました。

f:id:RaccoWikipedia:20171013065635j:plain八幡駅の南口

f:id:RaccoWikipedia:20171013235430j:plain凛々しいはしぶとさん



打ちあわせを行う九州国際大学は、八幡駅の南、1キロくらいのところにあり、隣には「JICA九州 国際協力機構 九州国際センター」がある、なかなかアカデミックな環境です。

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メールで主に打ち合わせていた宇都宮さんという先生とお会いして、名刺交換。
メールには役職などを書かれていなかったので知らなかったのですが、肩書は「現代ビジネス学部 教授」「大学事務局 局長(兼)基礎教育センター長」・・・・ってほぼボスキャラじゃないですか。 
今回の授業の担当教授であり教務部長の三輪先生とともに、10/9の午後、90分+90分の時間で講義とワークショップを行うにあたりどのような内容を希望されるかという打ち合わせです。

対象は現代ビジネス学部の1年生60人ほどで、専門的な授業はこれから。
設備的には人数分のPCをそろえることは難しく、各人のスマホが頼りになるかもしれない。
内容については、大学からは具体的な縛りなどがなかったので、海獺から「こういう風にやりたい」とメールで提案していました。詰めるところは先生方が目的とするところと、人員の協力体制など。

というのも図書館の協力が得られるかどうかが不確定で、10/9が祝日ということもあり休日出勤扱いのスタッフの協力が・・・、ということのようです。

私から提案したワークショップには、図書館の文献資料を使用させていただくことと、図書館2階のラーニングコモンズのスペースを使わせていただくことなどが盛り込まれていました。

各階案内 2F – 九州国際大学 Kyushu International University 
この日の実際の打ち合わせの段階での宇都宮先生からの回答は、教員が5名協力をするのでそれで文献探しは賄うというものでした。

私のイメージとしては、学生さんの図書館活用の経験が不明なこともあり、ある程度はブックトラックに文献があらかじめ用意されているといいなと漠然と考えていました。

宇都宮先生からは「コピペがなぜいけないか」だけでもわかってもらえれば、というテーマが出されました。

いろいろ不安になりつつも「では図書館に行きましょう」ということになり、移動。

九州国際大学 パノラマフォト 
(↑「九州法学校」という名称だったこともあり「法廷教室」があります)

図書館に着くとカウンターから素敵な女性がわざわざ私の方に来てくださいました。司書の坂田さんです。よろしくお願いします。

ラーニングコモンズに移動して、いすや机の数と配置、プロジェクターはどこに設置してどう向いて話をすればいいかなどを、宇都宮先生たちと話していると、坂田さんと二人の男性がラーコモに来てくれました。あらためてごあいさつ。図書館事務室の課長さんたちでした。
(あれ? 図書館の方たちは協力してくれるのかな?)と思いつつ坂田さんが手に持っている紙に目をやると・・・。あれは、昨日の博多工業高校で使った、出典をつける対象の一覧ではないですか!
そうなんです。近畿大学の白石さんが、「九州国際大学の司書さんは知り合いだから、連絡しておきますね」といってた司書さんが坂田さんですでにFAXで資料を送ってくださっていたという!
うひゃー。人の縁というか、親切ってすごいなーと思いつつ、それでも図書館の方の独断で動くことも難しいと思うのでその辺大丈夫なのか心配していいものかどうか。

それ以上のことは私からは何ともいうことができないので、とにかくよろしくお願いします。と重ねてお伝えして、九州国際大学を後にしました。

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さあ、ふくちのちへ出発。
再び鳥越館長の車に乗せていただき、南へ車で30分。

名刺がなくなってしまったので、ふくちのちで印刷させていただこうと、途中でイオンのダイソーに寄って名刺の用紙を購入。
そのあと、鳥越館長が良く行くというラーメン屋さんでラーメンをいただく。

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そして、着きましたよ。ふくちのち。
外観写真はいろいろな方がアップしているので、正面玄関を出た時に見える何とも言えない雄大で幻想的でもある景色を撮影しました。

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メッセンジャーでしか話したことのないスタッフの方たちとごあいさつ、館内の案内。
はじめましてのほかのスタッフさんたち。イベント当日にすいとんとかのおいしいものを作ってくれるボランティアスタッフさん(ふくちのちにはキッチンスタジオがある!)館内カフェの「としょパン」。2階のへやに、オープンストリートマップの講師である坂ノ下さん。お疲れ様でございます。

さあ、明日の打ち合わせだ。

当初予定時間では編集時間が長すぎるかもという懸念から1時間短くし、ステッカーのスペルミスを発見し(笑)、車移動と人の動きをシミュレーションし、配布物の内容と配布のタイミングをチェックし、受付から荷物の一時預かり、グループ分け、などなど詰めました。
うん大丈夫。お天気もいいみたいだし。良すぎるみたいだし。車にお水を積んでおけばなんとかなるでしょう。

博多の100円ショップで買いこんでおいたハロウィングッズを当日スタッフが身に着けることも決定。街歩きで「なんか面白いことをふくちのちがやってる」と思ってもらうことも大切。オープンストリートマップの、あるいはウィキペディアの、イベントというよりも「ふくちのちのイベント」というカラーを全面に押し出して、さあ、地図を作る?それとも百科事典を作る?というイメージでやっていきます。

館長は日向先生をどこかの駅まで迎えに行って戻ってきて、無事に日向先生も合流。夜ご飯は近くのやたら量が多いとんかつ屋さん。
壁にイカソーメンと書いてあって、イカを食べたい気持ちが募る。
そういえば、鳥越館長は、すいとんを作ってくださるスタッフさんに「らっこさんにイカを食べてもらったの?」と聞かれたそうです。フェイスブック(9/28)で「イカ食べたい」と騒いでいたのを見られていた?! はずかしい・・・。

明日頑張りましょー、と、しばしのお別れ。
日向さんと坂ノ下さんと私をそれぞれ違う宿泊先に送ってくださる鳥越館長。
「なんだか車が重たい」とおっしゃっていました。

私の宿は直方のAZというところ。
「窓を開けっぱなしにするとカメムシが入ります」という表示がありました。とさ。