TDUウィキペディアタウンin千住

昨日の東京電機大学で行われた「TDUウィキペディアタウンin千住」のちょっとした報告を。

参加者数からのアジャストで、七福神の神社をそれぞれひとりひとつ担当し、全体をひとりが担当する形になり、ウィキペディアには「千寿七福神」という新規記事ができたわけです。

実はウィキペディアには各地の七福神の記事があります。カテゴリによれば、その数50(千寿七福神を除く)。

Category:七福神めぐり - Wikipedia

テーマが千寿七福神と決まった時、私は参加者にこういう形を目指すといいよというさしあたっての目標になるような他の七福神記事を探して、この50個の記事をすべて閲覧してみました。

残念ながらほとんどが単にリストだけであったり、記述も短いものしかありません。
単純に記事のバイト数で見ても1万バイトを超えるような記事はありません。

地域の七福神は多種多様なので、祀られている場所の単独記事があったりなかったりなので、〇〇七福神の中でそれぞれの神社などにどこまで言及されているか、「千寿七福神」ではどうするか、ある程度のあたりをつけなければなりません。

まだ単独記事になっていないそれぞれの神社などがあるので、では概要程度に書いていきましょうという指針を示し、「千寿七福神」の記事の中である程度の統一感も視野に入れました。

今回の時点での出来上がり(これを書いている間も編集は続いているようです)では、カテゴリにあるほかのどの記事よりも長く、出典も多く、各場所に言及されている記事となりました。

「〇〇七福神」の記事は、どのように書かれるかはまだ検討の余地があるものの、既存の記事と比較しても、「千寿七福神」はより閲覧者に役に立つ記事になったと、参加者の方々が胸を張れるものになったと思います。

千寿七福神 - Wikipedia

「千寿七福神」でググると、わずか20時間前にできたウィキペディアの記事が上位にヒットします。参加者の皆さんが何をしたのかということを、こういう面からも取り上げて、この活動が地域や調べ物や閲覧者にどう役立っていくのかの感触をつかんでもらえたらなと思います。