5/27 その2

5月27日
成蹊大学鶴ヶ島ウィキペディアタウン その2

鶴ヶ島市は、東京から行くと川越の少し先。車に乗る人にとっては関越道の鶴ヶ島JCTとして馴染みがあるところ。お祭りなどに詳しいかたには4年に一度の『脚折雨乞(すねおりあまごい)』が知られています。

この日、吉祥寺から、砂生さんが迎えに来てくれる東武東上線若葉駅までの移動時間は1時間17分。新宿と池袋で乗り換え。

いつも笑顔の絵里奈様が(あ、砂生さんのことです)可愛い車で既に駅のロータリーで待ってくださいました。今日もサロンがステキ。
車のなかで鳥越館長に『図書館、カッコイイんだよー』と私から説明(あまり具体的でない)。

カッコイイ鶴ヶ島市立中央図書館について、会場に入るともうほとんどスタンバイOK。
(OKだったってことでいいですよね?律子様)

今回は時間の関係で、フィールドワークなし、資料はあらかじめ用意されている、講義は20分となっていますが、図書館関係者のかたばかりなので、内容を絞ってお話。

新しい試みとしては、先に財団の『事実が重要』という短い動画を見てもらい、自己紹介のあと、方針の話など。
最後に前述の『脚折雨乞』のウィキペディア日本語版の記事をプロジェクターに映して、記事の現状を見てもらい、さしあたってどうすればもっと良くなるかということで、用意しておいたWeb出典を使って、その場で編集しました(出典の追加)。

この動作により、
1.記事がどう変わったかの『差分の比較』
2.記事の編集履歴と、版が重なっていくということ
3.投稿者の投稿記録
4.要約欄とプレビュー
5.ウォッチリストとは何か
などが、一度の編集でどう紐付けられるのかが可視化され、理解しやすいと考えました。

その説明をした後に、もう一度、ほかの箇所に出典を付け、再度説明しながら、再確認しつつ、編集が利用者:海獺によって2回行われたことを印象づけました。

ええ、時間を見たら40分経過してましたね😨

今回のウィキペディアタウンの編集対象は、『鶴ヶ島市立図書館』の新規作成と、出典がほとんどついていない『鶴ヶ島市』の記事に出典をつけるというふたグループです。
絵里奈様チームは『鶴ヶ島市』、律子様チームは『鶴ヶ島市立図書館』の新規作成。

あらかじめ『鶴ヶ島市』の記事を大きめの紙にプリントアウトして下さっていて、出典がつけやすいところに赤ペンで印を付け、載っていそうな資料を探す方式。マークアップが印刷された資料の他に、同じものをwebにアップしてURLを短縮してメモってもらい、複雑なマークアップを手打ちせずとも、コピペでできるようにしました。
萬谷さんがとても積極的にテキパキと把握し、1人ひとつは出典をつけるという経験が出来たようです。鳥越館長も編集デビュー。
ちょっとの加筆もありました。資料から文章を作るという、藤井さんが再三おっしゃっていた壁が少しあったようです。

新規作成はちょっと難航しました。
インフォボックスを埋め、定義文を書いたところで、律子様のPCのウィキペディアの編集タブだけがフリーズ!あえなくロストで振り出しに戻る…という惨事が。
それでも林泰子様、岡本紀子様の不屈の闘志で乗り切り、律子様はダッシュで図書館を撮影するというフットワークを見せ、鶴ヶ島の『ヶ』を『ケ』にしたりしなかったりなど混乱を見せつつも、なんとか体裁を整えアップできました。
『もっと明るい時に撮影すればよかった〜』と嘆く律子様。

成果発表をしていただき、エラソに講評を。
いつも言ってますが『お家に帰ってもウィキペディアタウン』です。私のウォッチリストに入ってるので全然編集がされていないとわかりますよーと脅して、めでたく終了。

その後は図書館ツアー。
布製の本を、100円ショップの、中が透けて見えるファスナー付きのA4サイズの書類入れに入れて、フェイス陳列していたアイディアが素敵でした。

帰りも砂生さんが若葉駅まで、萬谷さんと、鳥越館長と私を送ってくれて、新宿まで両手に花で移動。
さすがに疲れて新宿までの電車で寝そうになってしまったけど、バレてないよね?😑

椎名林檎さんの『歌舞伎町の女王』の歌詞の話(じぇいあーる しんじゅく↑ー えきのー ひがしぐちをー でたルあー)などしながら鳥越館長を宿の前まで送り届け、ミッション完了。

みなみなさま、お疲れ様でした。

あ、えっと。
ウィキペディアタウンに前半だけいらしたお兄さんと、鶴ヶ島図書館のお兄さんが文中に出てこないのには、深い意味はありません😆

いつも不思議なのですが、絵里奈様と律子様は、海獺を見ると何故か笑います🤔🤔